ELVIS!ELVIS!ELVIS!
マリアン・コック死去 - Mバンド
2025/03/16 (Sun) 00:37:50
1975年からエルヴィスを看護したマリアン・コックが亡くなりました。
エルヴィス・プレスリーの最後の日々を看護した
看護師が98歳で死去。
「あなたがいなくなるととても寂しくなります」
ホイットニー・バスケス著 2025年3月7日付け
https://nypost.com/2025/03/07/entertainment/elvis-presleys-nurse-who-cared-for-him-during-his-final-days-dies-at-98/
プレスリー一家にとってまたしても悲劇的な損失だ。
エルヴィス・プレスリーの最愛の看護師、マリアン・J・コックさんが98歳で亡くなった。
彼女は1975年からキング・オブ・ロックンロールと働き、1977年8月に彼が42歳で急死するまで働いていた。
エルヴィスの元妻プリシラ・プレスリーは3月6日木曜日、インスタグラムで感動的な追悼の投稿をし、
コックの死を認めた。
79歳の女優は、 2023年1月に突然亡くなった「監獄ロック」の歌手、故リサ・マリー・プレスリーとコックとの一緒の写真を共有した。
プリシラさんは追悼文の中で、
「マリアン、あなたがいなくなるととても寂しくなります。あなたの精神は多くの人々、特にエルヴィスに感動を与えました。
彼はいつもあなたを頼りにしていました。
いつも彼の面倒を見てくれてありがとう」と書いている。
数人のファンがプリシラのコメント欄に哀悼の意を表し、エルヴィスの看護師がこのスーパースターと再びつながることになるだろうと指摘する人もいた。
「私の愛しいプリシラ、エルヴィスの世話をしてくれる特別な人がいたなんて、なんて素晴らしいことでしょう。
彼女はとても優しくて愛情深い人だったようです。
彼女を知るすべての人が彼女をとても惜しむでしょう」とある人物は書いた。
「マリアンさん、安らかに眠ってください。
エルヴィスに、彼が忘れられていないこと、そしてプリシラがその願いを叶えてくれたことを伝えてください」と別のユーザーが付け加えた。
「シラさん、本当にお悔やみ申し上げます。
胸が張り裂けそうです