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1：Mバンド
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2024/04/28 (Sun) 10:38:17
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メンフィス・レコーディング・サービス(MRS)から
1956年の未発表ライブ音源が発売されます。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=842536201242745&set=pcb.842536217909410
Elvis On Fire in Toledo 1956
エルヴィスが1956年11月22日にトレドで行ったライヴで録音された未発表ラジオ音源が、メンフィス・レコーディング・サービスから4月末に発売される。
CDとレコードの組み合わせには、エルヴィスのインタビューと曲が収録されている。
「Heartbreak Hotel」「Long Tall Sally」「Don't Be Cruel」の（残念ながら不完全な）ヴァージョンが収録されている。
シングル盤はグリーンとピンクのビニールで発売される。
音源はこれで聞けます。
UNPUBLISHED LIVE RECORDING: Elvis Presley concert in Toledo, OH on November 22, 1956
https://www.youtube.com/watch?v=Mm6HJKJCGmo
これは、1956年11月22日にオハイオ州トレドのスポーツ・アリーナで行われたエルヴィス・プレスリーのコンサート（イブニング・ショー）の全く新しい未発表ライブ録音のプレミアである。
この録音は、WOWOラジオのディスクジョッキー、ロン・ロスがテープに収めたもので、彼はショーの前にエルヴィスにインタビューし、コンサートの最初の3曲をほぼフルで録音し、コメントした。
今回初公開された録音は、オリジナルの生テープを無編集で転送したものを復元したものである。
修復はアンソニー・スタックベリーによって行われた。
これは、2012年に発見された1955年のルイジアナ・ヘイライド録音「I Forgot To Remember To Forget」以来、10年以上ぶりに発掘された50年代のライヴ録音である。
トラックリスト
1. WOWOラジオDJロン・ロスへのインタビュー
2. ロン・ロスによるエルヴィスのステージ紹介
3. Heartbreak Hotel
4. Long Tall Sally
5. Don't Be Cruel (incomplete)
この時のライブの記事
エルヴィス・プレスリーがトレドを揺るがす
by toledoblade.com Aug.11.2024
https://www.toledoblade.com/memories/2014/08/11/Monday-Memories-Elvis-Presley-shakes-up-Toledo.html
ロックンロールの伝説的人物、エルヴィス・プレスリーが 37 年前の 1977 年 8 月 16 日に亡くなりました。
今日、私たちは時計の針を戻し、コンサートで演奏するたびに若い女性たちに歓喜の声を上げたこの歌手に敬意を表します。
ブレイド写真家のボブ・ジェイコブスは、1956年11月22日、トレド・スポーツ・アリーナでエルヴィスの「骨盤」のパフォーマンスを最前列で見ることができた。
エルヴィスは2回の出演で、13,125人の熱狂する10代の若者と、それほど熱心ではない大人たちの前でパフォーマンスを披露した。
ブレイドの批評は、エルヴィス・プレスリーがテネシー州メンフィスの週給35ドルのトラック運転手から、
トレドの1日スタンドで1万6000ドル以上の収入を得られる歌手のセンセーションにまで飛躍したと指摘した。
さらに、エルヴィスは音楽のレッスンを受けたことがないと自慢していたが、そのことは演奏中に明らかに証明されたと付け加えた。
しかし、彼のあらゆるナンバーに伴うヒステリックな叫び声は、彼が声で発していた音や、標準的な小道具である巨大なギターで発していたかもしれない音を完全に消し去った。
エルヴィスの演奏を聴くために、コンサートの来場者は 2 ドルから 2.50 ドルのチケットをかき集めなければなりませんでした。
そして多くの人がショーのためにお土産の帽子、アルバム、写真、ポップコーン、双眼鏡を購入しました。彼のパフォーマンスはわずか 30 分で、有名な胴体のひねりも伴っていました。
エルヴィスがステージに上がる前に、ボードヴィルの先導役やマジシャンを含む一連のウォーミングアップグループ、その他の「健全なエンターテイメント」が行われた。
群衆は女性司会者から、叫び方、いつ叫ぶべきか、どこで叫ぶべきかについて指導を受けた。
Don't Be CruelとHound Dogがプレイリストに載っていました。
彼のパフォーマンスの最後の数秒でファンがステージに殺到したとき、追加の20人の警察官はなす術もなく見守った。
しかし、ファンがステージに到着するまでに、エルヴィスはすでに建物を出ていました。
エルヴィス・プレスリーの運転手はエルヴィス・プレスリーをコモドール・ペリー・ホテルまで連れて行ったが、そこでトラブルに遭遇した。
彼が報道担当者と3人のミュージシャンとともにシャリマー・ルームに座っていたとき、19歳のトレド人が「妻はあなたの写真を持っているが、私の写真は持っていない」と叫んだ。
警察が到着すると、エルヴィス・プレスリーが告発者を殴りつけているのを発見した。
報道によると、告発者はシャリマー・ルーム・テラスを囲む手すりの上にミュージシャンの一人（スコティ・ムーアだったそう）を投げ落とそうとしていたという。
トレドの男性は騒動を起こした罪を認め、罰金10ドルと裁判費用9.60ドル、または救貧院での7日間の懲役となった。
エルヴィスに対しては告訴は行われなかった。
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2：Satsuki
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2024/04/28 (Sun) 13:04:45
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＞1956年の未発表ライブ音源
聴いてきました！５０年代の未発表音源が出てくるのは貴重ですね。
＞警察が到着すると、エルヴィス・プレスリーが告発者を殴りつけているのを発見した
スコッティを投げ落とそうとしたことに怒ったということですよね。映画のシーンのようですね。